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年末ゴミの日(最終)の件

みなさん、おつかれさまです!

2019年もいよいよおしまいですが、ぼくは子供の受験ののともあり、全く年末気分になれません。

とはいいつつも世間は年末進行で、行政サービスもお正月休みはあります。

その中のゴミについてなんですけども、どのゴミに対しても年内最後の日があって、曜日が飛んだりイレギュラーになったりするわけです。

生ゴミなんかに関しては最後の日にある分出しといた方がいいかなとは思いますが、だし残しがないか極端に気にするのはどうかと思うわけです。

年内最後の可燃ゴミに残しがあったら、もうこの世の終わりみたいに騒ぐ人いるじゃやないですか。あれって何と戦っているんでしょうね。

もちろん、出せるものは出したほうがいいし、生ゴミは残さない方がいいですが、最終日が終わった後の大晦日にだって生ゴミは出るわけです。そういう人は毎日ゴミを何処かに捨てに行くんでしょうか?そんなことはできないのでそこは大きな矛盾になるんですよね。

腐るものでなければ多少残ったとしても1週間もすればまたゴミの日がやってくるんだから心広くやってけばいいと思うんですよね。

そんな伝統()に縛られた年末年始なんてなくていいと思ってます。

大掃除も寒い年末にしなくても温かい時期ににやればいいし、正月というだけで無駄に豪華な食事を用意せねば!も強迫観念に苛まれて買い込み、結局食べきれずに腐らせてしまうようなことはやってはいけないと思うし、心穏やかに新しい年を迎える事こそ大事なのではないかと思います。

 

読んでいただいた皆さまありがとうございました。

来年も引き続きよろしくお願いします