ブログ 付け焼きBar

たいしたことは描いてません。でも無断での引用(盗用、剽窃)は許しません

試しにブログタイトルを変えてみました

すみません思いつきです。

しばらくしてしっくり来ればこのままでいきます

 

まあ、いろんなことにいっちょかみしてはいますが

基本付け焼き刃の知識ですのでちょうどよろしいかと。

ただBarにはあまり行きません。

付け焼き刃でもちょっとは人のためになれるといいんですけどね~

 

引き続きよろしくお願いします

(これは変えません)

 

 

長谷川氏ニュース降板

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写真が見にくくてすみません。

ニュースリアルフライデーはきょうからリニューアルだそうです。

スタッフの皆様、徹夜の作業まことにおつかれさまです。

 

その元は取りも直さず、キャスターをしていた長谷川豊氏が原因。

リンクも張りませんが、

「ネットで書いてたことでテレビの降板にまでつながるとは思わなかった」

そうです。

ネットは公衆トイレの落書きくらいにしか思ってないんでしょうか。

でもそう考えると、この一連の態度も理由が付けられるような気がします。

 

「自堕落な透析患者は殺せ」

→トイレの落書きだからこれくらい書いても大丈夫

 

「程度の低い言葉狩り

→ネットはトイレの落書きだから、程度が低い

 

団体からの抗議には断固拒否

→文句言われても、トイレの落書だから謝らなくても大丈夫

 

と言った具合に。

 

いずれにしてもテレビ大阪の判断は正しかったと思います。

 

さて、大阪でもう一本読売テレビ制作の「クギズケ!」という番組にもレギュラー出演をしているんですが

どうやらこちらもしれっと降板となったようです。

10月2日分の次回予告出演者に、9月30日現在長谷川氏の名前は載っておりませんが

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「クギズケ 長谷川豊」で検索すると

修正前と思われる次回予告の内容が出てきました。

Googleのキャッシュを見てみましたが、Coming soon だったので

実際のページをみることはできませんでしたが、

ほぼ、降板の憂き目にあっていることは間違いないようです。

芸能ワイドショーのコメンテーター(番組では専門家)としての

出演なので言い訳は何とでもできますから、特に告知はないようです。

 

あとはMXとabemaTV。

バラいろダンディの方はまったく降板の気配すらなさそうですね。

MXは、犯罪者もOKの放送局(長谷川豊さんに習いましたよ!キツめのスラングです。真意は違いますので!)なので

問題なしということなんでしょう。

 

さてここから蛇足です。

最近なんかこういう話が通じない人って増えてますよね。

正論をぶつけても、まったく違う話を持ち出してきて違う話にしてしまう。

たしか日本のトップにいる人もそんな感じなんですよね。

 

とりあえず異常、もとい、以上です。

引き続きよろしくお願いします

 

 

テントさん死去に寄せて

突然の訃報にびっくりしています。

特に面識があるわけではないのですが、

4.50代の関西人は一様に驚いているのではないでしょうか。

 

人間パチンコや、くもの対決でおなじみですが、私が印象に残っているのは、パペポTVのトクオ日記です。

 ネタ自体は、ここで書いても面白さが伝わらないので書きませんが、

師匠である上岡龍太郎さんが語る、テントさんのあまりにもユニークな日記に笑い転げました。

 

さて、テントさんが事故に遭われた谷町九丁目駅上の交差点、

私もちょくちょく通るところなので驚いています。

大通りと大通りが交差する場所で、中央分離帯もあり、歩行者が途中で赤になって分離帯の安全地帯に取り残されることもしばしばあります。

大きな交差点なので、右折車がタイミング待っている中央付近から横断歩道まで距離も比較的長く、注意が必要だったりもします。

とにかく、車も歩行者、自転車も多く、

わりと危ない交差点です。

 

交通事故死者は年々減少しているとは言いますが、

まだまだ、たくさんの方がなくなっています。

被害者になっても加害者になってもいいことは一つもありません。

 

いや、本当に交通事故にはみんなで気をつけたいと痛感した次第です。

 

ご冥福をお祈りします。

 

引き続きよろしくお願いします

 

iPhoneの予測変換に住所録が出てくる件

みなさんこんにちは。

iOS10初日にケーブルつないでアップデートしたのに文鎮化して死にそうになりました。

 

さて、いつからか、iPhoneの予測変換に住所録が活用されるのはみなさんご存知のことと思いますが、

あれなんとかならないもんでしょうか。

メールをするときの宛先入力ならいざ知らず、

ブログ書いてる時にも構わず住所録に登録された名前がバンバン出てきます。

例示しようかも思いましたが、個人情報になるのでやめときます(笑)

 

はっきりいってうざいんです。

オフのしかたも調べてもわからないんです。

誰か知りませんか?

 

Yahoo!知恵袋に投稿した方がいいでしょうか。

 

引き続きよろしくお願いします。

 

 

長谷川豊炎上の件2

やはりそうなるか、という展開です。

 

長谷川豊の腎臓透析患者を殺せ論ですが、言葉狩りだと矛先を微妙に変えてきていますね。

 

だいちゃんも含め、いろんな関係者様が厳重に抗議をされてるようですので、そのあたりはおまかせするとして、

この発言のもととなる思想はどこから来ているのかということをしっかりわかっておかないといけないと思っております。

 

一部のコメントでもあったんですが、

氏はとある医療関係者のグループに理事として参加しています。

それが医信というグループ。

グループのコンセプトは、

無駄な医療費を使っている保険診療にメスを入れる的なことのようです。

 

氏が医信に加わるときのブログがあったんですが、そこには、

国の医療費を食いつぶしている病院に茶を飲みに来ている老人なんとかしないといけないと書かれておりました。

 

ここまで書けば、何をか言わんやですよね。

今回の透析患者を殺せ発言は、取りも直さず、医信というグループにいる医者たちの総意なわけです。

 

うまり、医者の中に、透析患者は全額負担で払えない人は死んで構わないという、優生思想の持ち主がいるというわけなんです。

 

これは恐ろしいことではないでしょうか。

ここからは推測ですが、

医信の医師たちは、医者の中でも儲けている部類なのだと思います。

当然金持ちの患者をたくさん見ているわけで、自分たちも含めて社会的に優れた(と彼らが考える)人間だけを救えばいいのではという思想に至ったのではないでしょうか。

 

医療費の問題はもちろん大きな問題ですし、議論はしなければいけませんが、

あまりにも人の道を外れているとしか言いようがありません。

そのような人が医者であることに恐怖を覚えます。

 

長谷川豊大炎上の件

大概のことはちゃかしてブログに書いてますが、

これはさすがにシャレにもならないですわ。

 

事の顛末はもうみなさんご存知の通り。

本人も大炎上していることはわかっているでしょうし、その炎上の仕方がこれまでとは全く違うことも。

 

さて、長谷川豊氏、今後どうするのでしょうか。

意地でも言い訳して謝らないと思います。

全国には知られていないと思いますが

長谷川豊氏は関西に二本のレギュラー番組を持っています。

三本とかあったらすみません、まあ、この際そんなに意味のないことですけど。

 

2つの番組のうち、1つは上沼恵美子さんが司会のクギズケ!という芸能ワイドショー。

そしてもう1つは、テレビ大阪のニュースリアル、

ガチ報道です。その金曜版にキャスターとして出演しています。

 

たしか、ニュースリアルでは長谷川豊氏が自身で取材したことを独自の目線で話す、コラム的なコーナーがあったはずです。

 

生放送でもあるし、23日金曜日の放送で、透析患者を殺せと持論を展開していただきたいものです。

ご自身でいつもいっているように、ちゃんと裏をとった情報でしょうし。

 

引き続きよろしくお願いします。

 

長谷川豊氏、これでも読んでみては?

Dr.ジンゾーの透析療法の初歩―Medicalコミック

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大学を4か月で辞めて起業する人が叩かれてます

お金はもったいないですけど、ほっといてやれば?って思います。

 

経緯はみなさんご存知のとおりですのであらためても何も書きませんが、

たぶん失敗するんでしょう。

失敗してもいいじゃないですか。

冷たく言えば、他人の人生なんだからだし、

生暖かくいえば、そういう思考の人だから一回失敗しても、なんかやりよるんでしょう。

 

昔からなにかに影響されちゃう人というのは一定数いまして

それで大成功しちゃう人もいるわけですし、

まあ、勝てば官軍負ければ賊軍ですよ。

だからそんなにムキになって叩かなくてもねーと思っちゃうわけです。

 

叩いてる人は、おそらく自分がそういうことできないジレンマを抱えているか、

同じようなことをして失敗したか、

のどちらかでしょう。

というとなんだか分析したみたいでかっこいいんですけど

そういうのは少数で、殆どが評論家なんでしょうね

こうなってくるとネットにいくらでも落ちている話にまたなってきます。

くわしくはそちらを検索して御覧ください。

 

結論。

みんなひまだなー

 

引き続きよろしくお願いします

 

起業本めっちゃ多い 

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

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失敗をゼロにする 起業のバイブル

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起業1年目の教科書

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