【使ってみた】リステリンレビュー
歯医者に行くと、舌高がひとより高くて迷惑をかけてます。
なので歯を大事にしております。
と言いながら、歯はちゃんと磨いていたものの歯科検診を5年も行かないでいたせいで、虫歯ができ、昨年末に神経を抜く治療を選択せざるをえないことになりました。
ということで、前にもまして歯のケアをしようということで、いわゆる洗口液をちゃんと選ぼうということになり、選んだのがリステリンのトータルケア しみないタイプです。
リステリンといえば、私が大学か社会人すぐのころ、20数年前に日本に入ってきたと記憶しています。
そのころはいわゆる黄色いレギュラータイプしかありませんでした。
一度使ってみたのですが、刺激が強く含んだ瞬間に「口がいたーーーい」となってしまい、それ以来リステリンからは遠ざかっておりました。
が、この度の歯科治療を終えたところで、洗口液を選ぶにあたり、一度世界的ブランドに乗っかってみようかという思いで買ってみることにしました。
その感想です
洗口液と書きましたが、このリステリンは液体歯磨きという種類です。
通常のリステリンが歯磨きしてからクチュクチュするのに対し、
このタイプはクチュクチュしてからブラッシングします。
虫歯予防効果はまだわかりませんが、汚れをとるのはなかなかです。
歯がキュッキュッとする感じがして、いつか医者でもらった口の中の汚れをとるうがい薬のようです。
ぺってすると、細かいカスも取れているようです。
ただ、味はなかなか独特です。
同様の商品のgumは穏やかな味をしてるのですが、リステリンはまんまケミカルでアメリカっぽい味といえるかもしれません。
ただ、これも1週間も使えば慣れます。
ひとつだけ難を言えば、液だれがするってことですか。
キャップに液を入れるのですが、その時に必ず数滴、ポトポトとこぼれてしまいます。
うーん。ちょっとお粗末かなーと。
結論。おおむね満足ではあります
では歯をお大事に。
引き続きよろしくお願いします