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ブログ 付け焼きBar

たいしたことは描いてません。でも無断での引用(盗用、剽窃)は許しません

インターネットの記憶 4dメール

さて、久しぶりにこのテーマです。

表題の4dメール、なんて読むか知っている人はどれくらいいるもんでしょうか。

もったいぶってもしょうがないので答え書きますが「ヨンデメール」です。

ひねりがないっちゃないんですけど。電子メール黎明期のサービスです。

 

この4dメールは、電子メールがまだ一部の人しか持てなかった頃に

だれでも無料で使えるいまでいうところのwebメールとして誕生したものです。

いまでこそGmailを始めとするwebメールのサービスはいろいろありますが

当時電子メールは、niftyサーブをやっている人でアドレスを持っている人がいましたね。

大文字英字と数字がランダムに並んだ例のメールアドレスです。

あとは、プロバイダ契約した際に有料でメールアドレスをもらうという感じ。

昔はISPと契約してもただでメールをもらえなかったんですよね。

だから電子メールできるというのは一定以上のコストがかかっていました。

しかも電子メールを使うには、POPとSMTPの仕組みをわかって

ちゃんとoutlookEXPRESSに自分で登録できないといけなかったりもして

結構ハードルが高かったんです。

私も電子メールの仕組みを解説した本を買って読みました。

買うべきではありませんでしたが(笑)

 

そんな中で登場した4dメールですから

非常に画期的でした。

利用者も爆発的に増え・・・ということはなく、

登録はしたものの、送る相手がおらず、たいくつでした。

今思えば出会い系的なシステムですが

4dメールにはユーザの検索システムが有り、

ワードや条件を指定して、出てきた相手にメールを送るなんてこともできました。

公的なインフラになる前の昔話です。

 

そうこうしているうちにプロバイダから無料でメールアドレスがもらえるようになり

Gmailの登場前の狭間で、いつしかサービスが終わってしまったようです。

 

以上、私が最初に使ったメールアドレスの話でした。

 

引き続きよろしくお願いします