タバコの件
さて、またこのことを書いてしまうんですが。
といってもあれです。
僕が昔やっていたDUOGATE BLOGで書いたことをってことなんですけどね。
DUOGATE結構好きだったんですけどね、auの枠からは出られなかったみたいで。
そのタバコなんですが、
僕自信は吸わないし、嫌いです。
前に歩きタバコの人がいれば必死で追いぬくし、
飲食店で僕がまだ食べてるのに後や横でタバコを座れるととても嫌です。
でも、吸うなとはいいませんし、
禁止されてない場所で吸うことまで言える状況でないこともわかってます。
もちろん子どもの受動喫煙とか言いたいことはありますが
罰則をもって制約が加えられているわけでもないので。
ただ、喫煙者が吸う権利を言うためにはこのことをやってもらわないととは思ってまして
それがポイ捨てをなくすこと。
駅でタバコが吸えた時代に比べれば、ずいぶん減ったとは思いますが、
路上に落ちている吸い殻がなくなることはありません。
ちゃんと灰皿に捨てている人も多いとは思うのですが、
まだまだポイ捨てをしてる人は多いようです。
一部の人が、というレベルでもなさそうです。
ポイ捨てをする多くの人はタバコ全盛だった時代を生きてきた高齢者の方ではという
推測も成り立つと思いますし、あと10年、20年したら
今よりもポイ捨ては少なくなるのではとも思うのですが、
果たして0になっているでしょうか。
本当に一部の人だけになっているでしょうか。
東京オリンピックがあと5年後にあるのに路上にタバコが落ちているなんて
恥ずかしいとちょっと思います。
引き続きよろしくおねがいします。