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ブログ 付け焼きBar

たいしたことは描いてません。でも無断での引用(盗用、剽窃)は許しません

THE MANZAI 2014 の件

博多華丸大吉さん、優勝おめでとうございます
優勝することはともかく、
商品は、若手向きすぎてあまりうれしくなさそうですが。

⚫️正直おもしろくなかった


さて、去年にまして低調だったよなあ
としか言えない今回の大会でした。
個別に細かくはいいたくもない感じですが
全体的にネタが練られてないのを強く感じました。
自分のファン相手の舞台ではうけてるんだろうなあ、というネタばかり。
中学生でもちょっとおもしろいやつはあれくらいやりとりするぞって内容でした。

若手でネタ頑張ってたなあというのは和牛くらいでしょうか。
舞台にもそうとうかけてるんでしょうが
やり込みがあともうちょっとあれば、いいとこいったかもしれません。
トレンディエンジェルは決勝のネタがひどかった。
ダイアンは緊張しすぎ(笑)
ワイルドカードの三拍子は、ほかが低すぎて勢いで決勝いけたけど、ネタの完成度は低かったです。技術はありましたけど。

あとはほとんど笑えないネタ。

⚫️博多華丸大吉の漫才は安定している?


そんな中なので博多華丸大吉さんが
優勝するのは当然といえば当然なんですが
お2人に対して、「安定してましたね」と評価するのは間違いだと思っています。
安定した漫才をやったから優勝したんではないんですよね。

審査員のお一人がコメントしてましたが、160kmのスピードを出せるのに100kmで走っていると。
これはこれでそう思います(上からすいません)
ただ、大会の漫才に関しては、安定してるから勝てるというものではないと思ってて、20年のベテラン漫才はいくらでもいるし、そうした人たちが出場して、安定した漫才をしても必ず優勝できるわけではないでしょう。
仮にナインティナインが同じ土俵に上がったとしても、どうだったでしょうか。
博多華丸大吉さんは安定しているように見せかけて、 かなり勝負かけてきてるんだと思うんです。

準決勝のYouTuberネタは、おとうさんといっしょネタの派生系ではありますが、
おそらく新ネタでしょう。
準決勝とはいえ、新しいネタで挑むのは勇気がいったのでは。
そして決勝のネタのつかみではYouTuberの天丼からの展開。
この辺は計算しつくされた構成と言わざるを得ません。
あれでつかまれて、最後まで笑いっぱなしでした。

⚫️あおられねーよ


最後にもうひとつ、
漫才の前の煽りVはあれはいらないよなあ。
いつからあんなのをするようになったのか。
キングオブコントくらいからか。
これから笑おうとしてるのに、苦労話見せられても困るって。

引き続きよろしくお願いします