読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブログ 付け焼きBar

たいしたことは描いてません。でも無断での引用(盗用、剽窃)は許しません

朝日新聞と池上彰

池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ (週刊文春) - Yahoo!ニュース

話題として賑わってますので私も参加してみましょう。

3日水曜日、上記のニュースが出てきまして

NHKまでも午後のニュースでこの話題を取り上げました。

お題目としては慰安婦問題が絡んでいるのでということなのでしょうが

いい朝日叩きの名目ができたってなところでしょうか

3日の段階では朝日新聞は池上氏と話し合いますとしか

言ってなかったのですが、4日きょうです。

 

やっぱり掲載しました。って

ということでひとまず朝日新聞と池上氏との

話しあいは収まったということで

連載はこれからも続くことになったようです。

 

今回の問題の本質は、朝日が謝る謝らないではなくて

池上氏は「好きに書いていいい」って言われたのに

批判を書いたら掲載見送りと言われたことなので

そこが解決したというまででです。

 

で、掲載されたコラムを読んでみましたが

池上氏らしい普通の文章。

普通にわかりやすくてまっとうな指摘です。

激烈な批判でもなく、慰安婦問題そのものにも触れず

「ジャーナリズムの当たり前ができてませんよ」

としか書いていません。

これを拒否するのはよくわからんというブコメもかなりありましたね。

 

池上氏にとっては掲載という結論に至ったので

ひとまず矛を収めましょうとなったのでしょうが

ただ、なんで掲載したのか、というところには

いささかのウラもありそうです。

 

これ、池上氏でなかったらどうだったのかってことですね

おそらくここまでニュースにもならなかったでしょうし

書き手も普通に了解していたでしょう。

あと広告掲載の件も

黒塗りではあるものの掲載するとか。

リスクマネジメントは全く出来てなさそうです。

 

それとは別線で

きのうはツイッターで現役記者から

幹部の対応を批判するつぶやきが複数出てきたみたいで

捨てたもんじゃないという声もありましたが、

どこの会社も同じなんだなと。

現場と上とではまったく意識が違うといううやーつ。

今の気持ちのままで上役になればいいんでしょうけど。

 

さて、今後の展開ですが

社長の内部メールが流出していたのを見ると

やむを得ず訂正はしたものの、記事の中身については自信があるそうで

徹底抗戦する構えみたいです。

 

え?なんで訂正したの?

矛盾がありすぎて書ききれませんな。

 

たぶん議論にもならない意見の応酬がこれから

展開されそうです。

 

私はこの話題から撤収しときます。